日本赤十字社名誉社長・近衛忠輝さん、解離性大動脈瘤で死去 87歳

2026/05/25 14:14 

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日本赤十字社元社長・現名誉社長の近衛忠輝さんが23日、解離性大動脈瘤のため日本赤十字社医療センターで死去

 日本赤十字社元社長・現名誉社長の近衛忠輝さんが23日午後9時45分、解離性大動脈瘤のため日本赤十字社医療センターで死去した。87歳だった。25日、日本赤十字社が発表した。

【Xより】近衛忠輝さんのアンリー・デュナン記章受章を伝えた日本赤十字社

 通夜は31日午後5時から6時、葬儀・告別式は6月1日午前10時から11時30分、東京の築地本願寺第二伝道会館で執り行われる。喪主は、妻の近衛寧子氏(寧=旧字体)。なお「ご供花、ご香典、ご供物の儀は、ご遺族が固くご辞退されています」としている。

 近衛さんは1939年5月8日生まれ。学習院大学政経学部卒業、ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス(国際関係論)ジェネラルコース修了後、1964年12月に日本赤十字社入社に入社。2005年4月には日本赤十字社社長に就任。IFRC(国際赤十字・赤新月社連盟)副会長、会長も務めた。19年7月から日本赤十字社名誉社長。日本赤十字社入社以来長きにわたり赤十字活動に尽力。18年には旭日大綬章を受章、21年にはアンリー・デュナン記章を受章した。
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