『エヴァンゲリオン』アスカ役・宮村優子、驚きのオーディション秘話 実は「綾波レイ役」を受け…

2026/06/06 14:10 

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宮村優子

当初事務所からは「正統派ヒロイン」として推薦された

 人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー役で知られる声優の宮村優子が、自身の公式YouTubeチャンネルでデビュー当時の驚きの事実を明かした。

【動画】変わらずかわいい!「綾波レイ役」を受けたと明かしたアスカ役・宮村優子

 宮村によると、本作のオーディションは1994年秋頃に実施された。当初ボイスサンプルには「正統派ヒロイン」と書かれ、事務所からはアスカではなく「綾波レイ役」としてオーディションに送り出されたという。課題のセリフを一生懸命、大人しく演じた宮村だったが、当時のディレクターから「もう1役受けてもらっていい?」と打診されたのがアスカ役だった。

 「いまのまま元気よくやってくれればいいから!」という指示に「元気にやったつもりはないんだけど…」と戸惑いつつも応えた結果、見事合格。当時のエヴァはテレビ放送が決まる前の全26本のOVAという企画段階だったという。この偶然の役変更が、後のアニメ界を代表する人気キャラクターの誕生に繋がった。

 『新世紀エヴァンゲリオン』は、1995年にテレビシリーズが放送開始。2007年からは庵野秀明総監督が自らの手で再構築した新たな劇場版が全4作で公開された。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(07年)、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(09年)、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(12年)を経て、完結編として21年に上映された4作目の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、シリーズ史上最高の興行収入102.8億円、観客動員数673万人を記録した。


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