“DJツバサ”藤澤翼さん死去、47歳 福岡ソフトバンクホークスが追悼「心に深く刻まれていま…

2026/07/15 20:34 

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47歳の若さで亡くなった“DJツバサ”こと藤澤翼さん 写真/所属事務所提供

 福岡ソフトバンクホークスなどさまざまなスポーツのスタジアムDJとして活躍した“DJツバサ”こと藤澤翼さんが、11日に亡くなっていたことが分かった。47歳。15日、オリコンニュースの取材に、所属事務所代表が「事実でございます」と認め、取材に応じた。ホークスも同日夜、公式Xを更新し、藤澤さんへの感謝を伝えた。

【写真】笑顔がすてき…精力的な活動をみせていた生前の“DJツバサ”こと藤澤翼さん

 ホークスの公式サイトでは「【訃報】DJツバサ(藤澤翼)さん ご逝去について」と題したページを掲載。「2014年から2022年まで福岡ソフトバンクホークスのスタジアムDJを務められた「DJツバサ」こと藤澤翼さんが、2026年7月11日にご逝去されました」と伝えた。

 続けて「DJツバサさんは9シーズンにわたり、力強く情熱あふれるアナウンスと温かみのあるMCでホークスのスタジアムDJとして大いに盛り上げてくださいました。その魂のこもったコールは、数々の熱戦や歓喜の瞬間とともに、多くのファンの皆さま、選手、監督・コーチ、スタッフの心に深く刻まれています。長年にわたりホークスを支え、多大なるご尽力をいただきましたことに、心より感謝申し上げるとともに、そのご功績に深く敬意を表します。ここに謹んでお知らせ申し上げますとともに、故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます」と悼んだ。

 藤澤さんの所属事務所の代表は、人柄について「学生時代からスタジアムDJをされているなど活躍されていました。特に球技全般に詳しく、全国各地に飛び回っていました。その知識は熱心なファンからも感心されるほどでした」と、その熱心な仕事ぶりを回顧。さらに、最近では「パラスポーツへの関心を深め、ブラインドサッカーや車いすバスケなどにも一生懸命かかわっていた」と明かした。

 藤澤さんが全国を飛び回る多忙だったため、代表と最後に会ったのは4月だったという。以降もメールなどでこまめに連絡を取り、今後の仕事の方針についても話していた中での突然の訃報だったとした。急死の一報に「信じられませんでした」と心境を明かしつつ、「多くの方に愛されていたDJツバサの訃報は誠に悲しいことですが、私たちの知らないファンの皆様にもお伝えしたい」と話した。

 15日は、翼さんの妻・祐子さんがインスタグラムを更新し、訃報を公表。インスタグラムでは、「既にご存知の方もおられるかと存じますし、直接ご連絡を差し上げることが出来ていない方々には大変恐縮ですが、こちらでもお知らせいたします」と前置きしたうえで「このたび、夫 藤澤翼が、7月11日(土)永眠いたしました」と報告。「生前のご厚誼に深く感謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。

 藤澤さんは、香川県丸亀市出身。2014年から9年間にわたり、福岡ソフトバンクホークスのスタジアムDJとして活躍。また、バスケットボール、サッカー、ハンドボール、アイスホッケー、卓球などのスタジアムDJ、イベントMC、ラジオDJなどとして活動していたほか、17年からは、四国アイランドリーグplus 公式記録部 スーパーバイザーも務めた。
ORICON NEWS

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