ローソン、熊本地震で支援開始 24店舗休業、全国で募金受け付け 救援物資送付・応援隊派遣へ

2026/07/29 17:55 

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ローソン (C)ORICON NewS inc.

 ローソンは29日、「令和8年熊本地震」の被災地支援として、全国の店舗で災害支援募金の受付を開始したほか、救援物資の送付や本部社員による応援隊の派遣を実施すると発表した。

【画像】東日本大震災、ローソン営業再開までの記録写真

 店頭募金は29日から8月31日まで全国のローソン店舗(6月末時点で1万4616店舗)で実施する。「ローソンストア100」では30日から受け付けを開始する。寄せられた募金は全額、熊本県などの被災自治体を通じて被災者支援に役立てられる。

 あわせて、指定公共機関として経済産業省からの要請、および九州電力との「大規模災害発生時における相互協力に関する協定」に基づき、30日から順次、救援物資を被災地へ送付する。

 経済産業省からの要請に基づく支援では、制汗シート約1万個をグランメッセ熊本へ届ける予定。九州電力との協定に基づく支援では、栄養調整食品600個、即席食品900個、麦茶600ミリリットル2400本のほか、歯ブラシや歯磨き粉、衣類などを八代市内の指定場所へ送付する。

 また、被災地域のローソン店舗の早期営業再開を目的に、60人以上の本部社員で編成した応援隊を30日から順次、熊本県へ派遣する。29日午後3時時点では、熊本県内の24店舗が休業しており、主な理由は断水や停電など。復旧次第、順次営業を再開する予定で、人的被害は報告されていない。ローソンは「一日も早い復旧がなされますことを、心より祈念いたします」とコメントしている。
ORICON NEWS

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