『となりのトトロ』サツキとメイの“その後”とは? エンドロールの場面カット公開

2026/08/25 10:35 

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『となりのトトロ』場面カット(C) 1988 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli

■サツキ、一家の“母親役”から解放 子どもらしさを取り戻す

【画像】気になる!サツキとメイその後を描いた『トトロ』場面カット

 映画『となりのトトロ』が先日、日本テレビ系「金曜ロードショー」で放送されたことを受け、金曜ロードショーの公式Xでは、エンドロールに描かれたサツキとメイの姿の意味を紹介した。

 エンドロールの場面カットも投稿し「エンドロールで描かれているのは、サツキとメイの“その後”。おかあさんが無事に退院し、甘えん坊だけど年下の子の面倒も見るようになったメイ。そしてサツキは一家の“母親役”から解放されて子どもらしさを取り戻します」と説明。

 宮崎駿監督からのコメントも紹介され、「次のような思いを記しています。「『となりのトトロ』の目指すものは、幸せな心温まる映画です。(中略)恋人たちはいとおしさを募らせ、親たちはしみじみと子供時代を想い出し、子供たちはトトロに会いたくて、神社の裏の探検や樹のぼりを始める。そんな映画をつくりたいのです」本編にはもちろんのこと、エンディングにまで監督の気持ちがつまっているんですね!あなたも、明日家族や友だちと一緒にトトロを探しに出かけたくなったのではないでしょうか? 大人も子供も、誰もが楽しめる「となりのトトロ」はまさに永遠の名作と呼ぶにふさわしい大傑作ファンタジーですね!」と伝えている。

 『となりのトトロ』は、宮崎駿監督の名作ファンタジー。郊外へ引っ越してきた草壁一家のサツキとメイと不思議な生き物トトロとの交流を描く日本を代表するアニメーションとなっている。

 小学6年生のサツキと4歳のメイは仲良し姉妹。病気で入院している母がもうすぐ退院するため、父と空気のきれいな郊外に引っ越してくる。新しい家は、近くに大きなクスノキがあるおんぼろ屋敷。着いた早々、サツキとメイは家に隠れていた小さくて真っ黒なオバケ“マックロクロスケ”を発見する。さらに、森に住む不思議な生き物“トトロ”や颯爽と走るネコバスに出会う。
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