具志堅用高「もっともっと遊びたかった」 ガッツ石松さんを追悼 芸能界でも先輩「なかなかマネ…

2026/09/02 12:58 

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ガッツ石松さんを追悼した具志堅用高 (C)ORICON NewS inc.

 今年6月2日に肺炎のため76歳で死去した元プロボクサーでタレントのガッツ石松(本名・鈴木有二)さんのお別れ会が2日、東京・後楽園ホールで開かれた。式に先立ち、元WBA世界ライトフライ級王者でタレントの具志堅用高(71)が報道陣の取材に応じ、ガッツさんを悼んだ。

【写真】ボクシンググローブの形をした花が飾られた祭壇

 具志堅は突然の訃報に「たくさん思い出はあるんですけど、東京に出てきて歴代チャンピオンで一番会ったのはガッツさん。今までにない歴代チャンピオンだった」と惜しんだ。

 ガッツさんが芸能界の先輩でもある具志堅。「ガッツさんの番組を見ると、芸能界の世界で面白いシーンがたくさんある。なかなかマネできなかったな。私も一生懸命やりましたけど…」と敬意を示した。

 ガッツさんに向け「もっともっと一緒に遊びたかった。あと10年は一緒にいたかった。思い出を残すというか、まだガッツさんとたくさんやりたいことがあったような気がして残念。“頑張ったな、ゆっくり休んでほしい”と声を掛けたい」と話した。

 お別れ会は600人が参列。格闘技界からは藤波辰爾(72)、浜田剛史(65)、大橋秀行(61)、竹原慎二(54)、内藤大助(52)、山中慎介(43)、井上尚弥(33)が出席したほか、芸能界からもデヴィ夫人(86)、ダイアモンド☆ユカイ(64)、玉袋筋太郎(59)、下平さやか(53)、はなわ(50)、ミラクルひかる(46)らが姿を見せた。

 祭壇には赤いボクシンググローブをカーネーションであしらい、笑顔のガッツさんがガッツポーズするように表現された。背景にはリングが設置され、現役時代の入場時に着用していたガウン、三度笠の衣装が置かれた。

 ガッツさんは1949年栃木県生まれ。66年、プロボクシングデビューした。74年には、WBC世界ライト級チャンピオンに(連続5度防衛)。全成績は51戦31勝(17KO)14敗6分。78年3月に引退後、芸能界に転身。タレント、俳優として活躍した。
ORICON NEWS

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