中村ゆりさん死因の直腸がん、芸能界にも罹患者 年間1万6000人が死去

2026/09/15 09:29 

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中村ゆりさん (C)ORICON NewS inc.

 俳優の中村ゆりさんが1日、直腸がんのため死去した。44歳だった。所属事務所が14日に発表した。国立がん研究センターによると、直腸がんは2023年に5万1603人が診断され、翌24年は1万6119人が死亡した。芸能界でも罹患者がいる。

【写真】今年3月には44歳の誕生日 ケーキと花束を前に満面の笑みを浮かべる中村ゆりさん

 中村さんの事務所の発表によると、中村さんは13年前にもがんを患い「仕事の方々には余計な心配をおかけしてしまう」として、元気な姿で仕事を続け、検査も欠かさず受けていたという。しかし、昨年1月に再びがんが見つかり、手術は成功したものの、術後に転移が見つかったという。今年8月、復帰に向け回復に努めていた中で、再び腸閉塞を起こし、突然「余命わずか」と告知を受けたことを伝えた。

 国立がん研究センターによると、2023年に直腸がんと診断されたのは5万1603人。翌24年は1万6119人が死亡した。

 芸能界では、音楽家の坂本龍一さんが直腸がんを罹患したことを21年に公表。俳優の宮内淳さんは2020年に直腸がんのため死去した。フジテレビ系『サザエさん』のフグ田マスオ役や日本テレビ系『それいけ!アンパンマン』のジャムおじさん役で親しまれた声優の増岡弘さんも20年に直腸がんのため死去した。
ORICON NEWS

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