アンミカ、「白は200色」の“原点”明かす「私のモデルとしての一歩を踏み出せた」

2026/09/24 16:44 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アンミカ (C)ORICON NewS inc.

 モデルでタレントのアンミカ(54)が、23日放送のテレビ東京『怒られちゃった自慢』(後3:00)に出演。名言「白は200色」の“原点”について語った。

【写真】「白は200色あんねん」アンミカのものまねを披露した山崎怜奈

 15歳からモデルとして活動を始めたアンミカ。「そこから4年間鳴かず飛ばずで前の事務所もクビになり、自称モデルでフリーでモデルすることを高校卒業の時に決めた」という。大学に行くと親に伝えていたことから、父が「一流モデルになるまで実家の敷居はまたがないでください」と条件をつきつけたという。

 大阪のモデル事務所の面接を受けても全て落ちるような状況の中、世の中のパリコレブームにあやかり、パリに渡って一流モデルを目指すことにしたという。「一念発起してその時の給料5万円、持っていた貯金5万円、往復の飛行機のチケット10万円で買ってパリに渡った」と振り返った。

 「パリでモデル事務所の20社ほどに連絡して、ほとんどがアジア人がいらない時期やった」という。それでも3社で面接の予約を取り付けたが「1ヶ所、2ヶ所、ちゃんと予約を取っていっているのに玄関の受付の人が私を見て“ごめん、面接官に会う権利もない”って言った」そう。

 3社目の面接には、背を高く見せるために高いハイヒールを履き、それをごまかすために黒いロングパンツ、顔映りがいいレフ板効果の白の衣装で、黒髪を縛り「完璧な格好で自信満々に行った」と回顧。「ここ落ちたら後がないっていう中で面接官の方にどうかお願いしますと言ったんですけど不合格だった」と明かした。

 「私のどこが悪いか教えてくださいって頼んだら“あなたはなんでその白いトップスを選んで着てきたの?白ってね、200色あるって言われているの。パリコレモデルになるんだったら自分に一番似合う白を選んで着るのが常識。あなたは自分に似合う色と骨格、骨を勉強してもう一度チャレンジしなさい”って。一流って自分を知ってこそ一流」と力説した。続けて「私のモデルとしての一歩を踏み出せたのが“白は200色”だった」と振り返った。
ORICON NEWS

エンタメ