サッカーのウルグアイ代表 率いるのは日本ゆかりの「あの名手」

2026/09/24 16:30 

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 サッカー日本代表は24日、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会後、初実戦となる国際親善試合でウルグアイ代表と対戦する。同国を率いるのは、日本にもなじみが深いディエゴ・フォルラン監督(47)だ。

 フォルラン氏は元ウルグアイ代表のFW。豊富な運動量で攻撃の核となり、ストライカーとしてゴールを量産した。現役時代はスペイン1部リーグで2度、得点王も獲得した。

 W杯は2002年、10年、14年の3大会に出場した。中でも10年の南アフリカ大会は5ゴールを挙げ、得点王と最優秀選手に輝くなど、数々の功績を残した。

 15年に代表からの引退を表明。代表の通算出場試合数は112試合で、通算36得点を重ねた。

 ウルグアイはビエルサ前監督のもとで、今年のW杯北中米大会に5大会連続15回目の出場を果たした。しかし初戦のサウジアラビア戦を1―1で終えると、第2戦もカボベルデと2―2で引き分け。最後は優勝したスペインに0―1で敗れ、3試合未勝利で1次リーグで敗退した。

 ビエルサ氏が引責辞任すると、代表チーム再建を託されたのが、母国ではレジェンド的な存在として人気が高いフォルラン氏だった。

 日本ともなじみが深く、14年にJ1セレッソ大阪と契約した。1年目はJ1、26試合で7得点の成績を残したが、チームはJ2へと降格。2年目の途中で退団することになった。

 セレッソ大阪の退団セレモニーでは「大好きになったチームを去ることは残念」と別れを惜しんだフォルラン氏。久しぶりの日本のピッチで、再建を目指すチームに「魔法」をかける。【川村咲平】

毎日新聞

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