「3カ月で辞任」から復帰の青山副文科相 職員あいさつで「反省」

2026/09/24 13:43 

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 青山周平副文部科学相は24日、就任に伴う職員向けのあいさつで、自民党の派閥裏金問題を巡り政治資金収支報告書に不記載があった過去に触れ、「私の不徳の致すところで心から反省をした」と述べた。青山氏は2023年9月に副文科相に就任したが、問題発覚を受けて約3カ月で辞任していた。

 24年10月の衆院選で落選し、「浪人」生活も経験した。青山氏は「つらい時期でもあったが、政治資金に関して多くの方にご迷惑をおかけしてしまった事件により退任することになったにもかかわらず、多くの文科省の職員から『もう一度戻ってきてほしい』と言っていただいたことが心の支えとなった」と振り返った。その上で、「この国の省庁の中で最も重要な役割が教育、文部科学省だと思って国会議員になった」とし、「ともに明るい日本、日本の教育をつくってまいりましょう」と呼びかけた。

 青山氏はあいさつの前、報道陣の取材に「社会全体にも文科省にも大変なご迷惑をおかけした。心から反省するとともに、この問題を一生自分の中に背負い、一生をかけて政治資金をしっかりと管理することにより、少しずつでも信頼を取り戻すしかない」と述べていた。【井川加菜美】

毎日新聞

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