二階堂ふみ、戦後80年超え映画を作る意義「平和への思いを諦めない」

2026/10/05 19:49 

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戦後80年超え映画を作る意義を語った二階堂ふみ (C)ORICON NewS inc.

 俳優の二階堂ふみが5日、都内で行われた映画『わたしの知らない子どもたち』(16日公開)公開直前舞台あいさつに登壇。戦争を題材にした作品を今の時代に作り届ける意義を語った。

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 本作は戦後の混乱期を舞台に、戦争で家族を失い、少女であることを隠して生きる琴子(小八重葵美)と、かつての教え子である琴子を捜す元教師・曽根(二階堂)の姿を描く。

 最後のあいさつで二階堂は「戦後80年以上が経って、私自身も当事者の方々から、経験したことや体験されたことをお聞きする機会がありました」と切り出した。

 戦争を実際に経験した人から話を聞く機会が減っていることに触れ、「我々としては、こういう作品を作り続けて、そして平和への思いを諦めない、寄せ続けていくことが大事なのかなと改めて思いました」と力を込めた。

 小八重をはじめとする子どもたちについても「本当に素晴らしいお芝居と、お芝居を通して追体験をしていたと思います」と称賛。「大人もみんな頑張りました。本当に素晴らしい作品になっています」と胸を張り、「多くの方々に届けていただくお手伝いをしていただけたらうれしいです」と呼びかけた。

 ほかに、小八重葵美、役所広司、岡田准一、竹野内豊、吉田羊、坂東龍汰、原摩利彦、西川美和監督が登壇した。
ORICON NEWS

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