ハナコ岡部大、Snow Man阿部亮平と「戦いたくない!」 新番組『THE FLOOR』で…

2026/10/17 09:10 

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18日放送『ライターズ!』に出演するハナコ・岡部大

 覆面ライターたちが番組出演者の素顔に迫る日本テレビの番組『ライターズ!』。18日深夜の放送では、お笑いトリオ「ハナコ」の岡部大が登場。この秋、水曜午後7時にレギュラー番組となった『THE FLOOR』の魅力と収録裏話を余すところなく語り尽くす。

【写真】超豪華!『THE FLOOR』挑戦者第2弾

■世界が熱狂、日本初上陸の陣取りサバイバルゲーム

 『THE FLOOR』は2023年にオランダで始まり、またたく間にアメリカ、フランス、スペイン、ドイツ、イタリアなど世界各国で人気となった、陣取りサバイバルゲーム。「めちゃめちゃ楽しそうな番組が始まったなー!と思いましたね」と、オファーを受けた際の胸の内を、岡部は次のように明かした。

 「これまで水曜よる7時といえば、『有吉の壁』、僕も長年お世話になっていたので、レギュラー放送が終わって、正直すごく複雑だったんです。だけど、今度はこの『THE FLOOR』に呼んでいただけて、本当にうれしかったですね!」。

 ちなみに『有吉の壁』によく出ていたエルフの荒川も、今回『THE FLOOR』に挑戦しているんですが、収録直前に『私たち、こんなすぐに後番組に出させてもらっていいんですかね…』と不安そうな顔をしていて。『せっかくなんだから全力で楽しもうよ!』と、楽屋で喝を入れて臨みました(笑)」と振り返った。

■「わずか1秒」が命取り、ただのクイズではない陣取り合戦

 『THE FLOOR』では、巨大なLEDフロアを舞台に、挑戦者たちが各々の得意ジャンルで真剣勝負する。勝てば相手の陣地を獲得し、負ければ、即退場。陣地を増やし、全陣地を獲得した一人が見事、賞金500万円を手にする。

 「1対1の戦い『デュエル』は、画面を見て答えるだけの超シンプルなクイズ。きっと見ている方は『こんなの簡単じゃん〜!』って感じるはず。でもこれが、あの場に立つと頭が真っ白になるんですよ!わずか1秒の間が、命取りになることも珍しくないんです」。

 しかも、「クイズに正解すれば終わり」ではないのが、『THE FLOOR』の奥深さ。

 「もしデュエルで勝ったら、別の人を指名して対戦を続けてもいいし、陣地に戻って静観してもいい。どう立ち回るか、戦略をしっかり練らないといけないんです。しかも、単に陣地を広げればいいわけでもない。陣地を広げすぎたら、今度は他の挑戦者から狙われるリスクもあるし、そこで負けたら『即退場』、下剋上もあり得ますからね。このヒリヒリする緊張感や駆け引きは、かなり独特ですね」。

 クイズのスピード感に運の要素、さらに挑戦者の思惑が交錯する心理戦──これこそが世界を熱狂させた陣取りサバイバル『THE FLOOR』の大きな魅力といえるだろう。

 番組でMCを務めるのは、岡田准一。印象について「終始どっしりと構えていて、圧倒的なオーラを感じましたね。こちらとしては、岡田さんから一体、どんな話題を振られるかわからないドキドキ感もありました(笑)」と説明した。

 挑戦者は計32人。各ジャンルの著名人が一堂に会する現場の熱気やいかに?

 「トップアスリートからアイドル、芸人…さまざまなジャンルの挑戦者が対決するのは、まさに異種格闘技戦ですね。個人的には、Snow Manの阿部(亮平)さんとは、『絶対に対戦したくない』と思いましたね(苦笑)。とにかくクイズ慣れしているし、立ち回りも巧い、強敵です!」。

 ちなみに岡部といえば、学生時代はバスケ部で主将を務めた、芸能界屈指のバスケ好き。勝負には一家言ある岡部は、収録では大いにヒートアップしたという。

 「対戦相手に少しでも圧をかけるべく、目を大きくひんむいてクイズに答えていました。顔芸です。終わってからみんなに『岡部さん、目が怖かったよ』と言われました(苦笑)」。

■「絶対に失敗したくない」ハナコ岡部がロケ弁選びで見せた“まさかの策士ぶり”

 取材はさらに盛り上がり、岡部が勝負以外にも「ついムキになってしまう」ことに話は及んだ。

 「ロケ弁選びです! もう、これだけは絶っ対に失敗したくない(笑)」と語る岡部は、次のような“戦略”を明かした。

 「他の出演者やスタッフの方に『皆さんも中身が気になりますよね〜』なんて促して、皆さんの許可を取った上で、お弁当の中身をすべてチェックします。おおよその目星をつけたら、『お先にどうぞ〜』とあえて他の方に先を譲って、感想を聞くんです。鶏はモモ肉なのか、ムネ肉なのか。お肉はプリプリだったか…これ、本当に重要ですからね! そうやって、弁当の中身や味をヒアリングして『これだ!』と思う、渾身の弁当をチョイスします」。

 やさしさの裏に隠された、したたかな思惑。意外な策士ぶりを明かした岡部が、最近もっとも気に入ったロケ弁は次のとおり。

 「『三代目玄KURO』さんの銀鮭弁当。ふっくらと焼き上げた大きな銀鮭にちくわの磯辺揚げや玉子焼き、明太子まで添えられていて、ゴハンが進むことといったら…もう絶品です!」。

 ロケ弁選びで鍛えた駆け引きが、『THE FLOOR』でどう活かされるかにも注目だ。

■500万円は誰の手に──予測不能のサバイバル「あっ」と驚く結末も!?

 最後に『THE FLOOR』の見どころを聞くと、「絶対に誰かが500万!」と岡部は即答。

 「クイズ番組って、『全部で何問、正解したら100万円』となにかと “条件付き”なことが多いですよね。でも『THE FLOOR』は挑戦者の中から、絶対に誰かは賞金を獲得する。この差は大きい。きっと、『あっ!』と驚く意外な展開があるはず。500万円は誰の手に渡るのか。年代を問わず幅広い世代が楽しめる番組だと思うので、テレビの前の皆さんも結果を予想しながら、見てもらえたらと思います」。

 超シンプル&超ハイスピードな陣取りバトル。『THE FLOOR』 は21日(水)午後7時スタート。この秋、日本初上陸の新たな熱気を味わいたい。
(取材・文/アケミン・ウィッチ)
※取材の模様は、18日放送の『ライターズ!』(日本テレビ系/深1:25~)でも見ることができる。
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