ブラッド・ピット、クリフ・ブース役で再びスクリーンへ タランティーノ脚本×フィンチャー監督…

2026/10/17 13:21 

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Netflix映画『ザ・ファーザー・ミスアドベンチャー・オブ・クリフ・ブース』11月25日(水)~12月10日、IMAX限定公開

 俳優のブラッド・ピットが『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年)のクリフ・ブース役を再演するNetflix映画『ザ・ファーザー・ミスアドベンチャー・オブ・クリフ・ブース』が、11月25日から12月10日までIMAXで期間限定公開される。クエンティン・タランティーノが脚本を執筆し、デヴィッド・フィンチャーが監督を務める。

【動画】オフィシャル予告編(海外版)

 クリフ・ブースは、ピットがアカデミー賞助演男優賞を受賞した役柄。本作では、前作の1969年から約8年後、1977年のロサンゼルスを舞台に、新たな物語が展開する。

 スタントマンを引退したクリフは、映画館のスタッフやバーテンダーとして働く一方、ハリウッドの裏で起きる問題を処理する“スタジオ・フィクサー”として暗躍。タレントエージェントのカレン・クロスビー(エリザベス・デビッキ)から依頼を受け、人気テレビスターのチャーリー・ピーターズ(スコット・カーン)をめぐるトラブルに巻き込まれていく。

 さらに、チャーリーの妻トニー(カーラ・グギーノ)、元プロフットボール選手で今は映画スターの“ホット・ロッド”ことロデリック・ハリソン(ヤーヤ・アブドゥル=マティーンII)、そしてロサンゼルスで暗躍する謎のギャング“ヴェルドゥスコ兄弟”らが入り乱れ、クリフは再び暴力・陰謀・欲望が渦巻くハリウッドの闇へ踏み込んでいく。

 『セブン』『ファイト・クラブ』でもピットと組んだフィンチャー監督にとって、本作は『Mank/マンク』『ザ・キラー』に続くNetflix映画の監督作。キャストにはピーター・ウェラーも名を連ねる。

 物語には、映画産業の構造変化やテレビ業界の台頭、スポーツスターの映画進出など、1970年代の文化的背景も反映されている。


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