日本、ガザの「平和評議会」初会合に担当大使 加盟は検討中

2026/02/20 21:20 

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 外務省は20日、米ワシントンで開かれたパレスチナ自治区ガザ地区の暫定統治機関「平和評議会」の初会合に、大久保武・ガザ再建支援担当大使がオブザーバーとして出席したと発表した。大久保氏はウィットコフ米中東担当特使やトランプ米大統領の娘婿のクシュナー氏らと意見交換した。

 運営面の不透明さなどが指摘され、日本は加盟については検討中。同省などによると、中東などの加盟国27カ国が出席し、日英独伊印韓など22カ国がオブザーバーで出席した。日本はガザのがれき処理や復興には取り組む方針を表明している。【田所柳子】

毎日新聞

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