ペルシャ湾の日本人乗組員20人に 4人が下船 衆院委で答弁

2026/03/30 11:49 

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 金子恭之国土交通相は30日の衆院予算委員会で、ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受け、ペルシャ湾内に留め置かれている日本関係船舶の日本人乗組員数について、同日未明に4人が下船し、20人になったと明らかにした。

 国民民主党の村岡敏英氏の質問に答えた。政府はこれまでペルシャ湾内に日本関係船舶が45隻入域していることを把握しており、各運航会社を通じて毎日安否確認を実施。食料や燃料などの補給も行われているといい、現時点で特段の問題は生じていないとしている。

 関係者によると、4人は帰国などのために下船したとみられ、健康状態に問題はないという。金子氏は「引き続き毎日の安否確認を含め対応に万全を期す」と強調した。【東久保逸夫、田所柳子】

毎日新聞

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