習近平氏と北朝鮮の首相が会談 戦略的協力関係の強化を表明

2026/07/11 11:35 

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 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は11日、朴泰成(パクテソン)首相と中国の習近平国家主席が10日に北京で会談したと伝えた。両氏は両国関係のさらなる強化、発展を表明した。

 10日から中国を訪問している朴氏は、11日で締結から65年となる「中朝友好協力相互援助条約」の記念行事に出席する。

 報道によると、朴氏は締結を記念する一連の行事を通じて、「朝中友好の戦略的性格が改めて強く示された」と評価し、両国関係の発展に「全力を尽くす」と述べた。

 習氏は条約が「戦闘的友情を強固にする上で重要な政治的・法的基盤を築いた」と指摘。「世代を超えて友好を受け継ぎ、運命を共にし、互いに守り助け合うことが、中朝関係の一貫した特徴だ」と強調し、戦略的協力関係を強化する意思を表明した。

 同通信によると、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記と習氏は11日に祝電を交換した。金氏は祝電で「優れた歴史と伝統を基盤とした朝中友好を新たな高みへ導く」と表明した。【ソウル日下部元美】

毎日新聞

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