サウジアラビア主導連合軍、イエメン・フーシ派の軍事施設を空爆

2026/07/25 10:12 

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 イエメン暫定政権を支援するサウジアラビア主導の連合軍は24日、イエメン西部の港湾都市ホデイダにある親イラン武装組織フーシ派の軍事施設を空爆したと明らかにした。ロイター通信によると、フーシ派系列のテレビは、ホデイダの国営通信社の関連施設が標的となり、イエメン西岸沖のカマラン島も攻撃を受けたと報じている。

 イエメンでは10年以上前から、暫定政権とフーシ派の間で内戦が続いている。近年は大規模な衝突が起きていなかったが、13日にフーシ派が実効支配する首都サヌアの空港が攻撃を受けたことで緊張が再燃した。フーシ派は報復として、サウジの船舶に対する「海上封鎖」の実施を宣言。23日に紅海でサウジの原油タンカー2隻を攻撃していた。【カイロ古川幸奈】

毎日新聞

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