日エクアドル外相会談、EPA締結へ協議方針 協定で中韓に出遅れ

2026/08/07 15:23 

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 中南米4カ国を歴訪中の茂木敏充外相は6日(日本時間同)、エクアドルでクリ外相と会談した。クリ氏は、日本との経済連携協定(EPA)を早期に締結したい考えを伝達。両氏は、EPAを含む経済関係の深化について担当者間で協議を重ね、年内をめどにその結果を両氏に報告させる方針を確認した。

 結果報告の後、両国はEPA交渉開始に向けた共同研究に進みたい考えだ。

 日本は近く、ブラジルなどとEPA交渉を始めるなど、中南米との経済協力強化に取り組んでいる。エクアドルとは中国、韓国が経済協定を妥結済みで、日本は出遅れていた。

 茂木氏は5日(日本時間6日)には、エクアドルのノボア大統領との夕食会に臨んだ。ノボア氏は、日本への原油輸出拡大などを通じ、経済関係を強化させる意向を示した。【野間口陽】

毎日新聞

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