親イラン武装組織フーシ派、サウジ支援の施設を攻撃と表明

2026/08/08 11:11 

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 イエメンの親イラン武装組織フーシ派は7日、イエメン中部マリブでサウジアラビアが支援する部隊や弾薬・物資の保管施設などをミサイルや無人機(ドローン)で攻撃したと表明した。フーシ派と暫定政権が衝突するイエメン内戦を巡り、サウジは暫定政権を支援している。イエメン当局はこれに先立ち、マリブの避難民キャンプや住宅地が攻撃され、少なくとも民間人2人が死亡、14人が負傷したと伝えていた。

 こうした中、サウジは同日、抑止力の強化を目的としてパキスタンやトルコと共同防衛協定を締結した。いずれかの国に対する攻撃は3カ国に対する攻撃とみなす規定が盛り込まれた。

 イランメディアによると、フーシ派はこの協定が「サウジによる侵略行為を隠すためのものだ」と非難。サウジを支援するいかなる勢力も侵略者とみなすと警告した。【カイロ古川幸奈】

毎日新聞

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