トランプ氏、対イラン「大きな決断を控えている」 国連総会演説

2026/09/23 01:05 

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 トランプ米大統領は22日、米ニューヨークで開かれている国連総会(193カ国)で演説した。対イラン戦闘を巡って、イランが「復興し、以前より偉大な国になる」もしくは「(米国が)生存の機会を奪い、彼らを地獄に落とす」という二つの選択肢があると強調した。「大きな決断を控えている」とし、11月の米中間選挙後に何らかの決断を下すと主張。選挙後に「我々はイランと取引ができる」とも述べた。

 また以前から批判を続けている国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)について言及した。「制御不能である」ICCに「完全に反対する」と主張。米軍兵士らへの捜査を決して許さないとし、全ての国に改めてICCと関係を絶つように求めた。

 トランプ米政権は8月18日、ICCの赤根智子所長を制裁対象にすると発表。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは20日、政権がICCに対する包括的な制裁を検討していると報じたが、トランプ氏から新たな制裁に関する言及はなかった。【ニューヨーク三木幸治】

毎日新聞

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