韓国・サッカー代表前監督「容疑なし」 協会前会長らは書類送検

2026/09/22 20:08 

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 ソウル警察庁は22日、サッカー韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)前監督の選任を巡る不正疑惑を巡り、韓国サッカー協会の鄭夢奎(チョン・モンギュ)前会長ら元幹部3人を業務妨害容疑で書類送検した。洪氏は選任過程に直接関与したとみなす証拠がないとして、「容疑なし」と判断した。聯合ニュースが伝えた。

 報道によると、警察は鄭氏らが監督候補を理事会に推薦する戦力強化委員会の業務に不当に介入し、正規の手続きを経たように装うため、理事会に提出する資料に虚偽の内容を記載させ、審議を妨害した疑いがあるとみている。資料には、監督の選任権限がなかった当時の幹部が、正当な権限に基づいて選任作業を進めたとする内容などが盛り込まれていたという。

 洪氏を巡っては、過大な報酬支給を巡る業務上背任容疑でも捜査対象となっていたが、証拠不十分として不送致とした。【ソウル日下部元美】

毎日新聞

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