立憲・公明、新党名は「中道改革連合」に決定 16日午後正式発表へ

2026/01/16 10:25 

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 立憲民主党と公明党は、衆院選に向けて結成する新党の名称を「中道改革連合」とすることを決めた。関係者が明らかにした。16日午後に、立憲の野田佳彦代表と公明の斉藤鉄夫代表が綱領などと合わせて発表する見通し。

 両党は自民党と日本維新の会の与党への対抗軸として、中道勢力の結集を呼び掛けている。15日に両党首が会談し、新党を結成することで合意。両党の衆院議員は離党して新党に参加し、衆院選に臨む。新党の共同代表には、野田氏と斉藤氏が就く。参院議員と地方議員は立憲、公明各党にとどまる。

 次期衆院選では公明は小選挙区から撤退し、立憲出身の候補を応援する。比例代表では公明出身の候補を上位で優遇する案が出ている。

 野田氏は15日夜のTBS番組で「党名と綱領は明日(16日)、出せればと思っている」と述べていた。

 衆院選は「27日公示-2月8日投開票」を軸とした日程が検討されている。【野間口陽】

毎日新聞

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