参院の立憲、公明は別会派で活動 中道合流は「党内意見を集約」

2026/02/12 20:09 

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 参院で存続している立憲民主党は、18日召集予定の特別国会で、公明党と統一会派を組まず、別々の会派で活動することを決めた。12日の参院会派の会合後、水岡俊一代表(参院会長)が記者団に「これまで通り別々の会派で取り組むということを確認した」と明らかにした。衆院では立憲と公明が合流して中道改革連合を結党し会派も合流したが、参院側は異なる対応で特別国会に臨むことになった。

 水岡氏は「国会運営上、与党にどう対峙(たいじ)していくのかを考えた場合に、今の会派のままで進めていくことがベストだと考えた」と説明。参院議員や地方議員の中道への合流については「定期大会のような形で、党内の意見集約を図り、その先に結論がある」と述べるにとどめた。

 会合に先立ち、水岡氏は公明の谷合正明参院会長と会談し立憲、公明、中道の3党で連携することを確認した。【安部志帆子】

毎日新聞

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