千葉百音、中井亜美が会場初練習 ともに軽快な動き 五輪フィギュア

2026/02/12 19:20 

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 ミラノ・コルティナ冬季オリンピック第7日の12日、フィギュアスケート女子の公式練習がミラノ・アイススケートアリーナであり、初代表の千葉百音選手(木下グループ)と中井亜美選手(TOKIOインカラミ)が現地入り後、初めて競技会場で滑った。

 2人は10日にイタリア入りした。曲をかけた練習では千葉選手がショートプログラム(SP)の「ラストダンス」を流し、全てのジャンプを着氷するなど、ミス無く通した。

 中井選手もSP「道」を流してトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をはじめ全てのジャンプを降りるなど、軽快な動きを見せた。

 練習後の千葉選手は「小さい頃から出たいと思っていた憧れの試合。今まで頑張ってきた自分の努力を全部生かし切るつもりで頑張っていきたい」と力を込めた。中井選手は「ワクワク90%。楽しんで終わりたい」と初々しく答えた。

 団体に出場し銀メダルに貢献した女子のエースの坂本花織選手(シスメックス)は、この日は不在だった。

 フィギュア個人種目で最後となる女子はSPが17日、フリーは19日に行われる。【ミラノ倉沢仁志】

毎日新聞

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