保守分裂の京都・南丹市長選 49歳新人が初当選 現職は3選ならず

2026/03/15 23:26 

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 任期満了に伴う京都府南丹市長選が15日投開票され、元市議で無所属新人の西村好高氏(49)が、3期目を目指した無所属現職の西村良平氏(72)を破り、初当選した。

 保守分裂選挙だった。市政の継続か刷新かが最大の争点になり、有権者は新たな市のかじ取り役を選択した。

 西村好高氏は、現職の西村良平氏が進めようとしたまちづくり構想事業に反対し、事業中止を訴えた。

 今回の南丹市長選は、同市議選と同時実施にするため、公職選挙法の特例を適用して日程が早められた。新市長の任期は4月30日から。【庭田学】

毎日新聞

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