森氏「立法府の総意に沿った内容」 皇族数確保策の政府骨子案

2026/06/19 18:04 

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 政府は19日、皇族数確保策に関する皇室典範改正案などの骨子案を衆参正副議長に提示した。森英介衆院議長は記者団に「立法府の総意に沿った内容だと判断し、おおむね了承した」と述べた。政府は今後、骨子案を基に法案の要綱案を作成し、22日に衆参正副議長に提示する。

 木原稔官房長官が19日、衆院議長公邸で衆参正副議長の4者と約1時間半にわたり会談し、骨子案を提示した。会談は非公開で、骨子案についても公表していない。森氏は22日に政府から要綱案の説明を受けた後に「各会派に事前説明を行い、(与野党による)全体会議を可能な限り早期に開催したい」と語った。

 衆参両院は「立法府の総意」として、政府の有識者会議が示した①女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持②旧宮家出身の男系男子を養子縁組で皇族とする――の2案を「了とし、法制化することを求める」としている。【安部志帆子】

毎日新聞

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