自民・鈴木幹事長、福岡県議会の金銭授受疑惑で公認見送りに言及

2026/08/28 13:31 

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 自民党の鈴木俊一幹事長は28日、党福岡県連の松本国寛会長と党本部で面会し、福岡県議会の金銭授受疑惑を巡る県連の対応方針を聴取した。鈴木氏は、自浄作用が働かなければ来春の統一地方選で県議への党本部公認は出せないとの考えを伝えた。

 松本氏が面会後、記者団に明らかにした。面会には萩生田光一幹事長代行、井上貴博首相補佐官も同席した。松本氏は今後の取り組みについて「信頼回復に向け、党組織としてのガバナンスを強化していく」と述べた。鈴木氏からは「今のような事態であれば、公認証を出せる状況ではない」との発言があったという。

 金銭授受疑惑を巡っては、蔵内勇夫県議会議長が25日付で議員辞職した。党本部は県連に早期の信頼回復を求め、今後の対応を見極める方針だ。【井口彩、鈴木悟】

毎日新聞

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