モンゴル首相、9月下旬に来日へ 安保、経済での協力拡大を議論

2026/09/12 21:22 

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 日モンゴル両政府は、モンゴルのオチラル首相が今月下旬に訪日し、高市早苗首相と29日にも会談する調整に入った。自由、民主主義など共通の価値観を有する国として、安全保障や経済分野での協力拡大を話し合う方向だ。

 政府関係者が12日明らかにした。ロシアと中国に囲まれたモンゴルは、中露との関係を重視する一方で日本や米国などを「第三の隣国」と呼び、多角的な外交に取り組んでいる。中でも日本は「特別な戦略的パートナー」との位置付けで、オチラル首相の訪日を通じて両国関係を深化させたい考えとみられる。

 日本もモンゴルとの関係を重視しており昨年7月、天皇、皇后両陛下が同国を訪問。今月3日には茂木敏充外相が首都ウランバートルでバトツェツェグ外相らと会談し、円借款を活用したチンギスハン国際空港の拡張に関する実質合意などを確認していた。【野間口陽】

毎日新聞

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