外務省、ODA不正で2社に調達契約認めず 架空請求や過払い

2026/09/25 17:22 

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 外務省は25日、政府開発援助(ODA)事業で不正行為があったとして、「インパクトワールド」(東京都)について5カ月間、「POLY―GLU SOCIAL BUSINESS(ポリグル・ソーシャル・ビジネス)」(大阪市)について3カ月間、ODAの調達契約を認めない処分としたと発表した。

 同省によると、ルワンダの事業を受注していたインパクトワールド社は、航空運賃など一部の経費約447万円を架空請求していた。ポリグル・ソーシャル・ビジネス社は、タンザニアで簡易浄化装置による水供給事業を実施していたが、計画に定めた薬剤のうち一部しか使わず、調達費の過払い約1092万円が生じていた。いずれも返済に応じていないという。【野間口陽】

毎日新聞

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