一力本因坊、敗れて初優勝ならず 囲碁のLG杯決勝第3局

2026/01/15 18:24 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 囲碁の国際棋戦「第30回LG杯朝鮮日報棋王戦」決勝三番勝負の第3局が15日、韓国・ソウルで打たれ、一力遼本因坊(28)=棋聖、名人、王座、天元=が申旻埈(シン・ミンジュン)九段(27)に敗れ、1勝2敗で初優勝は果たせなかった。一力本因坊は、2024年の応氏杯世界選手権に続く2度目の世界一とはならなかった。

 LG杯は1996年に始まった主要な国際棋戦。今大会は日本、韓国、台湾の選手24人がトーナメントで争った。第1局は一力本因坊が先勝したが、申九段が第2、3局を連勝した。【武内亮】

毎日新聞

社会

社会一覧>