前回選は1724票差で自民に軍配 衆院山口2区、鍵は公明票か
山口2区(山口県周南市、岩国市など)は、自民党前職の岸信千世氏(34)と中道改革連合前職の平岡秀夫氏(72)=比例中国=がまみえる。2023年の衆院補選以来、過去2回の選挙はいずれも岸氏が接戦を制したが、今回は公明党が自民から離れて立憲民主党と新党を結成し、情勢は混沌(こんとん)としている。
「公明票は相手に全部は行かないと思うし、自民から離れただけでもプラスだ」。前回選挙で1724票差で惜敗した平岡氏は、新党結成による自身の選挙への影響をこう分析する。
新党結成には複雑な思いもある。旧民主党時代に法相を務め、これまで脱原発や安保法制の違憲性を訴えてきた経緯があり、新党の綱領や基本政策と整合性を保てるかについて悩んだという。それでも「右傾化する高市早苗政権を止めるため、中道勢力で大きな塊を作ることは重要だ」と新党合流を決意した。
もっとも、26年間続いた自公連立政権下で選挙協力を重ね、県政でも自公で与党を形成するなど、県内の自公の関係は深い。平岡氏の陣営関係者も公明票の動向を読み切れず、「公明票だけを頼りにするわけにもいかず、一票一票積み上げていくしかない」と話す。
高市人気にあやかって3連勝を目指す岸氏の陣営関係者は「公明の比例の投票先は中道かもしれないが、小選挙区まで手は回らないのではないか」と見る。そのうえで「保守が強いとされるこの地域で、自民の本当の実力を見せる選挙だ」と強調した。【峰下喜之、大山典男】
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