香取神宮に液体散布の疑い 米国在住の男性逮捕 全国で類似被害

2026/03/04 11:36 

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 2015年に千葉県香取市の香取神宮に油のような液体をまいたとして、県警は4日、米国在住の職業不詳、金山昌秀容疑者(63)を建造物損壊の疑いで逮捕した。当時、同様の被害が東大寺(奈良市)や二条城(京都市)など16都府県で48件確認されており、県警は関連を調べる。

 逮捕容疑は15年3月25日午後5時ごろ、香取神宮で拝殿などに油のような液体を散布したとされる。県警は米国から身柄の引き渡しを受け、航空機で日本へ移送している。【林帆南】

毎日新聞

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