新御堂筋の鋼管切断、作業終了 25日にも全面通行可能に

2026/03/24 16:36 

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 大阪市北区の幹線道路「新御堂筋」の高架下道路で、地中に埋まっていた鋼管が突き出した事故で、市は24日、地上約1・6メートルの高さで止まっていた鋼管を地表面近くで切断した。一時は約13メートルまでせり上がり、管内に注水して大部分を地中に戻したが、これ以上沈めるのは難しいとしていた。

 午前10時ごろ、作業員らがバーナーで切断作業を開始。4分割して撤去し、約2時間で終了した。高架下道路の通行止めは既に解除されているが、鋼管の周囲では車線規制が続いている。市は切断面にふたをして安全を確認後、25日にも全面通行可能とする方針。

 鋼管は地下に雨水貯留管を設置するために埋められていたが、11日朝、地上に突き出しているのが見つかった。鋼管の上から落下したアスファルト片で、付近を通行していた車2台が損傷。うち1台に乗っていた男性2人が衝撃による急ブレーキで、頸椎(けいつい)捻挫など約3週間のけがをした。【高良駿輔】

毎日新聞

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