コンビニ駐車場でハイボールを飲酒後も運転 小学校長を懲戒免職

2026/03/26 19:29 

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 福岡県教委は26日、校長ら3人を免職、教諭1人を減給とする同日付の懲戒処分を発表した。

 県教委によると、筑紫野市立筑紫小の宮崎智弘校長(58)は2月9日夜、乗用車で帰宅中にコンビニエンスストア駐車場で購入したハイボール缶(350ミリリットル)を飲酒。その後も運転を続け、検問で呼気から1リットル当たり0・16ミリグラムのアルコールが検出されたという。

 また、柳川市立昭代中の坂田匡史教諭(48)は2025年9月20日、飲食店で生ビールなど計6杯を飲んだ後、乗用車でコンビニに移動。車内で眠っていたところ呼気1リットル当たり0・31ミリグラムのアルコールが検出されたとしている。

 他にも経歴を偽った書類を提出して採用されていた県内の中学校に勤務する30代男性講師を免職にしたほか、自動車で高齢女性をはねて過失運転致死罪で罰金50万円の略式命令を受けた県立中の60代男性教諭を減給4月の処分にした。

 県教委は「再発防止に取り組んでいく」とした。【川畑岳志】

毎日新聞

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