旭山動物園、営業開始を5月1日に延期 職員の妻遺棄供述受け

2026/04/27 17:21 

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 北海道旭川市の旭山動物園に勤務している市職員の30代男性が同居する30代の妻の遺体を園内の焼却炉に遺棄したと供述して警察から任意で事情聴取されていることを受け、園を運営する旭川市の今津寛介市長は27日、今月29日に予定していた夏の営業開始を5月1日に延期すると明らかにした。

 今津市長はコメントで職員が事情聴取を受けていることを「重大な事態」と述べた。さらに「市民や全国の皆さまに多大なる心配とご迷惑をおかけしていることに対し、心より深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 動物園側は捜査に全面的に協力しており、開園日の延期理由について「開園に向けた準備に今しばらく時間を要する状況となっている」と説明した。【横田信行】

毎日新聞

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