被告人「幼少期から殺人衝動あった」 神奈川の承諾殺人公判
横浜市やさいたま市で2人の女性を同意を得た上で殺害したとして、承諾殺人などの罪に問われた無職、斎藤純被告(32)の公判が27日、さいたま地裁(井下田英樹裁判長)で開かれた。被告人質問で、斎藤被告は事件までの経緯を語り、殺人への衝動が「幼少の頃からあった」と述べた。
被告の説明によると、小学校の高学年ごろから人を殺したい願望があったという。ただ、過去に住宅街で女性に忍び寄り刃物を突きつけた際は抵抗され、断念したという。それを機に「明日に向かって生きていく人間を突然殺すのはよくない」と考え、インターネット上で自殺希望者を探すことにしたという。
検察側から、被害者2人とSNS上でやりとりしたデータを保存していた理由を尋ねられると、被告は「(殺害に)了承があったことを証明するため」と答えた。
遺族代理人の弁護士から、犯行に及んだ罪悪感について問われた被告は、約1分間黙り込んだ後、「ただちには答えられない」と述べた。
次回は6月17日、論告求刑公判が開かれる予定。【板鼻歳也】
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