紀子さまと佳子さま 障害者アートの国際芸術賞を鑑賞

2026/06/24 16:15 

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 秋篠宮妃紀子さまと次女佳子さまは24日、三井住友銀行東館(東京都千代田区)で障害のある作家のアートを対象にした国際芸術賞の展覧会を鑑賞された。お二人は色鉛筆を何層も重ねたグランプリの抽象画に顔を近付けて「緻密ですね」と驚いていたという。

 日々の食事をアイロンビーズで表現した作品など62点が展示された会場を1時間近くかけて見て回った。案内役によると、紀子さまは「素晴らしい作品の数々をお見せいただき、楽しかったです」と話したという。

 国際賞を主催した「ヘラルボニー」(盛岡市)は、障害のある国内外の作家らと契約を結び、作品のIP(知的財産)を管理してアパレルや雑貨などに商品化。正当な報酬を作家に還元している。案内役によると、佳子さまが以前訪れた福祉施設とヘラルボニーが契約している共通点でも会話が弾んだという。

 国際賞は今年で3回目。世界77の国・地域から1342人の作家が参加し、2943点が集まった。展覧会は27日まで。【柿崎誠】

毎日新聞

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