重さ102キロ、長さ82センチ 熊本県にジャンボスイカ贈呈

2026/07/11 14:15 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 熊本県特産のスイカをPRしようと、JA鹿本(山鹿市)の関係者が10日に県庁を訪れ、重さ100キロを超える「ジャンボスイカ」を贈呈した。

 ジャンボスイカはアメリカ原産の「カロライナクロス」という品種で、観賞用に出荷されたり、餌として動物園に寄贈されたりしている。毎年7月には熊本市北区の植木町で、栽培農家らでつくる「JA鹿本園芸部OB会」主催の品評会も開かれており、今年は25玉が出品された。

 県に贈呈されたのは、品評会で優勝した重さ102キロ、長さ82センチのジャンボスイカ。定植から収穫まで約3カ月半かかり、水の管理や暑さ対策も欠かせない。OB会の緒方洋一会長は「平成に入ってから栽培しているが、気候など毎年条件は変化する。生産者が創意工夫して生産したジャンボスイカが農業振興につながってほしい」と語った。

 贈呈されたスイカは17日まで県庁新館の1階ロビーに展示される。【日向米華】

毎日新聞

社会

社会一覧>

写真ニュース