TSMC、工場建屋の安全確認 従業員は全員無事 熊本で震度7

2026/07/28 23:49 

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 熊本県で発生した最大震度7を観測する地震を受け、半導体受託製造世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は28日、熊本第1工場(熊本県菊陽町)について、「建屋の損害検査で構造上の安全性を確認した」と発表した。

 TSMCによると、工場で作業をしていた従業員は退避し、全員無事だった。従業員は順次工場に戻っており、工場内の設備などへの地震の影響を詳しく調べている。工場の稼働状況についてTSMCの広報担当者は「現時点では言えない」としている。

 第1工場に隣接し、現在建設中の第2工場は、地震の影響は受けていないという。ただ、余震の恐れがあり、一部の工事を中止している。【宇都宮裕一】

毎日新聞

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