高速道路寸断、新幹線180人取り残され 熊本で震度7

2026/07/28 23:02 

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 熊本県内で最大震度7を観測した地震に伴い、交通にも影響が出た。NEXCO西日本九州支社によると、28日午後10時現在、九州道の植木インターチェンジ(IC)―えびのIC▽南九州道の八代ジャンクション(JCT)―日奈久IC▽九州中央道の嘉島JCT―益城料金所――の3区間の上下線で通行止めが続いている。熊本県警によると、九州道の松橋IC―人吉IC間で道路が十数カ所、隆起したり寸断されたりしており、通行困難になっている。

 またJR九州は九州新幹線の全線で運行を取りやめた。線路上で4本が停車し、うち1本は午後10時現在、新八代―新水俣間で停車しており、車内に約180人の乗客が取り残された。

 西九州新幹線(武雄温泉―長崎)は一時運行を休止したが、午後7時ごろに運行を再開した。

 熊本空港(熊本県益城町)は滑走路を一時閉鎖した。午後7時に安全が確認されたとして再開したが、この日の国内線は全て欠航となった。29日以降の運航については航空会社に確認中としている。【諸隈美紗子、金将来、池田直】

毎日新聞

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