「災害級」の暑さ 避難先にホテル・旅館73施設確保 熊本地震

2026/08/03 16:07 

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 熊本地震の被災地で「災害級」の暑さが続くなか、国は冷房が整備されているなど過ごしやすい環境が整った2次避難先として「ホテル避難」の受け入れ先確保を急いでいる。3日現在で73施設を確保し、同日から受け入れを始めた。

 観光庁や熊本県によると、3日時点で確保したホテルや旅館は、熊本県内の59施設と福岡県筑後地方の14施設の計73施設で、最大2200人を受け入れる。まずは熊本県の八代市、宇土市、宇城市、氷川町の4市町の避難者を対象とするが、順次対象を広げていく。

 県によると、県内の住宅被害は2日午後2時時点で、全壊181棟▽大規模半壊20棟▽半壊225棟▽一部破損1720棟。206カ所に8556人が避難している。【吉住遊】

毎日新聞

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