秋の味覚を求めいざ出発 千葉・銚子でサンマ漁船が出港

2026/08/06 15:05 

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 秋の味覚、サンマを求めて、千葉県銚子市漁協所属の大型漁船「第37傳丸(でんまる)」(167トン)と「第1太幸丸(たいこうまる)」(199トン)が6日、銚子漁港を出発した。

 大漁旗で飾られた傳丸と太幸丸は大勢の家族や友人らに見守られ、カラフルな紙テープをなびかせながら岸壁を離れた。

 銚子漁港のサンマの水揚げ量は、2024年は55トンと少なかったが、25年は4659トンで7年ぶりに4000トン台を回復した。水産庁は、今年の漁期に北海道沖から千葉沖に近付くサンマの量は25年を下回り、小ぶりのものが多くなるとの見通しを発表している。

 傳丸の辻野元裕船長(49)は「燃油代も高いので、予報が外れて昨年並みの水揚げになれば」と期待を込めた。【近藤卓資】

毎日新聞

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