37歳容疑者を死体遺棄罪で起訴 奈良の山中から母娘2遺体

2026/08/07 16:54 

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 奈良市内の山中で伊賀市の母娘の遺体が見つかった事件で、津地検は7日、母親の遺体を遺棄したとして逮捕されていた奈良市法蓮町の無職、今北享宏(たかひろ)容疑者(37)を死体遺棄の罪で起訴した。また、県警は7日、娘の遺体を遺棄した死体遺棄の疑いで3日に今北被告を追送検したことを明らかにした。

 起訴状などによると、今北被告は2月10日~12日ごろ、奈良市月ケ瀬嵩の名張川左岸に、伊賀市小田町の無職、池田園美さん(当時44歳)の遺体を遺棄したとされる。

 一方、送検容疑は同じ頃、園美さんと同じ場所に娘で大学生の莉園(りおん)さん(同20歳)の遺体を遺棄したとされる。

 県警によると、今北被告は「2人の遺体を自分の車で一度に運んだ。1人でやった」と容疑を認めていた。県警は今北被告が2人の死亡にも関与しているとみて捜査している。【石本万象】

毎日新聞

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