群馬の女性刺殺、現場近くで新たに包丁発見 現場宅の屋外に靴も

2026/09/29 12:57 

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 群馬県太田市市場町の住宅で住人の手塚由佳さん(52)が殺害され、長男(26)が切りつけられた事件で、県警は29日、長男に対する殺人未遂容疑で逮捕した栃木県佐野市伊勢山町、職業不詳、三原理稀容疑者(30)を前橋地検に送検した。県警によると「自分の車を運転して現場近くまで行った」という趣旨の供述をしている。

 事件後、三原容疑者の乗用車は手塚さん宅から西に約300メートルの店舗駐車場に放置され、25日に県警が押収した。助手席の窓は割られていたことも分かった。三原容疑者は逮捕時、車の鍵を持っていなかったという。

 これまで現場からは血が付いた包丁(刃渡り約20センチ)が見つかっていたが、県警は27日までに、現場近くで新たに包丁1本を発見した。犯行に使われた可能性が高いとみて調べる。また手塚さん宅の屋外で、三原容疑者のものとみられる靴1足も発見された。

 三原容疑者は手塚さんの長女(28)の元夫。県警によると、三原容疑者は長男に対する殺人未遂容疑を認め、手塚さんの殺害にも関与したとほのめかしている。【新宮巳美】

毎日新聞

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