神戸市室内管弦楽団が存続へ 市が一転、条件付きで補助金継続

2026/10/13 19:46 

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 神戸市が補助金を打ち切る方針を示していたプロオーケストラ「神戸市室内管弦楽団」について、市は13日、一転して補助金を継続する方針を楽団側に通知した。収入拡大などの条件付きだが、存続が危ぶまれていた楽団は活動を継続する方向となった。

 楽団を巡っては、補助金依存度の高さなどが問題視され、改善しなければ2028年度以降に補助金を打ち切る意向を市が伝えていた。

 運営する市の外郭団体は今月2日、チケットの値上げや企業協賛金の確保などによる収入増を見込んだ新たな改革案を市に提出。これを受けて市は、「改革方針を尊重する」として補助金の継続を決めた。

 収入が改革案の目標額に達したことを確認して補助金を支給するという。補助額は改革案に沿って27年度に3割減、28年度はほぼ半減する見通しだという。【山田麻未】

毎日新聞

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