フィギュア五輪代表「ゆなすみ」が公開練習 4大陸選手権V目指す

2026/01/16 15:36 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 フィギュアスケート・ペアでミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表の長岡柚奈選手、森口澄士選手組(木下アカデミー)が16日、京都府宇治市で練習を公開した。22日に開幕する4大陸選手権(北京)では優勝、五輪本番では入賞を目標に掲げた。

 この日は競技本番を想定し、氷上で6分滑った後に一度リンクから出て集中力を高めた。本番さながらの調整で、サルコウやループのスロージャンプなども確認。長岡選手は「大会でも(演技準備中も回っている)カメラの前で頭を整理しなければいけない。すごく良い想定の練習ができた」と語った。

 今季自己ベストを大幅に更新し続けるなど好調の2人は、4大陸選手権で日本勢2組目の表彰台はもちろん優勝も視野に入れる。森口選手は「狙える位置にはいると思う。表彰台に乗れるようにしたいですし、もちろん1位も目指している。強い気持ちで攻めていけたら。(五輪は)上位入賞をまず目標に頑張りたい」と意気込んだ。【倉沢仁志】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>