近江・小森監督「最高の打順だったんですけど…」 センバツ

2026/03/22 16:52 

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 選抜高校野球大会第4日は22日、阪神甲子園球場で1回戦があり、近江(滋賀)は大垣日大(岐阜)に延長十回タイブレークの末に1―2で敗れた。試合後の近江・小森博之監督の主なコメントは次の通り。

 ◇近江・小森博之監督

 ◇何か足りないものがある

 勝負ごとなので勝ち負けはありますが、ナイスゲームができました。

 <勝敗分けたポイント>

 やっぱり大垣日大さんの(竹岡)投手ですかね。最後(押し出しを含む2連続四球で1死満塁の場面となり)本来であれば崩れるケースが多いと思うんです。うちも打順が良くて、4番、5番と最高の打順だったんですけど、それを上回った。うちの何とかしたいという気持ちを大垣日大さんのピッチャーが上回ったんじゃないかなと思いますね。

 <先発の上田投手は9回3分の2を自責点0の力投>

 今シーズンに入って一番良い投球だった。練習試合の解禁後は全然出力が上がってきてなかったんですけど、今日は真っすぐの最速が142キロだったでしょうか。四球がなかったのも初めて。そこも良かったと思いますね。

 <八回の攻撃で本塁でのクロスプレーは際どいタイミングだった>

 (三塁コーチャーが)回したのはOKです。あれがセーフになるように結構やってきたんです。でもセーフを取れなかったということで、やっぱり何か足らないものがあると思うんですね。大垣日大さんに上回られたということと、今度は逆に夏に向けて上回れるようなものを作っていかないといけないです。

 <監督として初めて甲子園で指揮した>

 前任の多賀監督からは、浮ついた気持ちというか、雰囲気に飲まれたらあかんぞというアドバイスをいただいた。普段通り、入ることができたと思います。

 特に三回が終わった時に、ちょっと自分の中でも地に足がついたなって感じですね。少しそこまでは、甲子園ってすごいなと思いながら。現役の時を思い返しながらじゃないですけど、少しそういう面も入っていたんじゃないかなと思います。

毎日新聞

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