サイン盗み日体大バレー部に追加処分、2部に自動降格 関東学連

2026/05/13 20:07 

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 バレーボールの春季関東大学男子1部リーグで組織的なサイン盗みが発覚した日本体育大について、リーグを主催する関東大学連盟は13日、今季の全11試合を没収し、2部に自動降格させる追加処分を発表した。

 日体大は4月26日の順天堂大戦でサイン盗みが発覚。連盟は今季の他の試合でも同様の不正をしていたことを確認し、5月1日の規律委員会で4月26日までの6試合を没収とする処分を決めた。

 その後、日体大は5月10日以降の試合を辞退すると申し入れたが、他大学の複数の監督がより重い処分を求める異議申立書を提出。連盟は12日に理事会を改めて開き、追加処分を下した。

 1部には12チームが所属。通常は総当たりのリーグ戦で11、12位となったチームは、2部の1、2位との入れ替え戦に臨む。日体大は追加処分により、入れ替え戦に出場できず、今秋のリーグ戦は2部で戦うことになった。【森野俊】

毎日新聞

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