サッカーW杯の通算1000試合目は日本戦 1試合目はどこ?

2026/06/21 10:00 

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 サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会で日本代表が20日(日本時間21日)にチュニジア代表と対戦する一戦は、W杯通算1000試合目の節目となる。記念すべきW杯1試合目は、どんな試合だったのか。

 国際サッカー連盟(FIFA)によると、1試合目が行われたのは1930年7月13日。第1回W杯ウルグアイ大会で、同時キックオフだった1次リーグの米国―ベルギー戦、フランス―メキシコ戦がW杯の歴史の幕開けだった。

 W杯史上初ゴールはフランスのルシアン・ローランさんがメキシコ戦の前半19分、ボレーシュートを決めて記録した。

 だがその直後、フランスはGKが負傷し試合に出続けることが不可能に。当時は交代のルールがなく、フィールドプレーヤーの選手が代わりを務めざるを得ず、1人少ないまま残り時間を戦うことを余儀なくされた。

 それでもフランスは数的不利の逆境をはねのけ、4―1でメキシコに快勝。フランスサッカー連盟によると、この一戦はわずか4000席の小さなスタジアムで行われた。

 もう一戦は米国がベルギーに3―0で勝利。米国はこの大会で3位となり、今でもW杯での最高成績となっている。【高野裕士】

毎日新聞

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