背番号1提示に「感極まる」 佐々木麟太郎、1位指名ソフトと面談

2026/07/02 11:05 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 昨秋のプロ野球ドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受けた米スタンフォード大の佐々木麟太郎選手が1日、福岡市内で球団と面談を行った。

 佐々木選手は三笠杉彦ゼネラルマネジャー(GM)、城島健司チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)らと会食もかねて約3時間にわたって面談。球団側が育成方針や環境などを中心に説明したほか、孫正義オーナーや王貞治球団会長、小久保裕紀監督からのビデオメッセージもあったという。

 その後、本拠地のみずほペイペイドーム福岡を訪問。取材に応じた佐々木選手は「自分の人生にとって深い一日になった。(進路は)責任をもって決めていかなければならない」と述べた。背番号「1」を提示されたことも明かし、「大変感極まっている」と語った。2日はファーム施設を見学予定。

 11、12日には米大リーグのドラフト会議も控えており、動向に注目が集まる。城島CBOは「僕らは待つ姿勢しかない。どんな決断になろうと尊重します」と話した。【牧野大輔】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

写真ニュース